2009年11月16日

纒向(まきむく)遺跡

こんにちは。
お元気に おすごしでしょうか。
日差しに暖かさを求め、風の音、この葉のざわめきに耳を澄ます。
深い秋になりましたね。

奈良県桜井市在住で、いつも赤目自然農塾で自然農の指導をされている、
川口由一さんの 纒向(まきむく)駅近くの畑から、遺跡が発掘されました。
今話題になっている”邪馬台国か?!” 三輪山のふもとの纒向遺跡です。

発掘の際、その畑の土は その層を壊さないようにそのままで、
別の所に大事に移されたそうです。
自然農を30年続けられた畑の土は、下までふかふかの柔らかさだったとか。

川口さんは、以前よく落ちていた土器や石器を拾い集めていたと聞きました。
私は、どこかの地方の豪族の古墳があるのかなくらいに思っていました。

川口さんによると、女王ヒミコは天皇の皇女で、生涯独身でしたが、
三輪山は山自体がご神体で、ヒミコの霊的な伴侶はそこにいたと
言い伝えがあるそうです。
その後、倭姫によって、その神様は、伊勢神宮へ移されました。
三輪山は元伊勢になります。

今年の初め、東京での高次元存在トバイアスのチャネリングで
”今、日本に いにしえの日本のエネルギーが、新しいエネルギーと共に
入って来ています。・・・” と伝えていました。

30年前、古えの邪馬台国?の社のあったその場所で、自然農が始まりました。
川口さんが伝える自然農の全国的な広がり方を見ても、偶然とは思えません。
・・そして今、蘇る 古えの日本!・・ なんだか ワクワク しています。  

ありがとうございます。  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
纒向遺跡が放映されます。よろしければ、ご参照ください。
2009/11/21 21:00〜21:54 MBS 毎日放送 .世界・ふしぎ発見!
古代日本の女王、卑弥呼のふしぎに迫る!鍵を握るのは古代に見られた二度の日食。最新の研究成果にスポットを当てる。
古代日本、邪馬台国の女王、卑弥呼は謎に満ちた人物だが、近年の研究で次第に実像が明らかになってきた。卑弥呼研究の最新情報をリポートする。近年邪馬台国の最有力候補ではないかと注目を集めている、奈良県の纏向(まきむく)遺跡が最新の調査によって、さらに可能性が高くなったと考えられている。 
2009/11/16 19:30〜19:58 NHK総合クローズアップ現代
「謎の古代都市は邪馬台国か?」
奈良県桜井市から巨大な建物跡が出土した。奈良県の纒向遺跡は、卑弥呼の宮殿ではないかと注目されている。9か月に及ぶ密着取材から、謎に満ちた古代都市の姿に迫ります


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2009年04月22日

エネルギー増幅装置

三月下旬に 西日本テクノ社を訪れました。
新しい時代に先駈けとなるような新しいエネルギー関係の装置を、
絶えず進化し、作り続けている会社です。

ここを訪れるのは、3年ぶりです。
近くにそびえる、まるでピラミッドのような変わった形の岩山は、和気富士。
その山頂に、以前にはなかった電波塔がそびえ立っているのに驚きました。

見せていただいたのは、最近開発されたものばかり。

一つ目は、走行中の車の電源を使って水を電気分解し、得た酸素と水素の混合気体をエンジンに直接送り込んで、クリーン燃焼させる装置を取付けたディーゼル車。
さらに燃費も良くなって8.5km/リットル→10km/リットル 走るそうです。

次には、発電装置を取付けたトラクター。
緊急時などに トラクターのディーゼル燃料で発電し、発電機として使えます。

それから、家庭用電源100vで充電できるバッテリーを取付けた50ccのバイク。
前輪駆動で、電機とガソリン燃料を使い分けて走ります。

椿IMG_5596.jpg何といっても一番は、
バッテリー電源から取入れた電力より
出力のほうが大きい不思議な箱。
エネルギー増幅装置?

このとき、合計約1kwの3つの電球を点灯させてなお、
入力が883w・出力が916wの数値を示していました。

こんな箱が どこのご家庭にも一個あるとうれしいですよね。
(上の写真 台の上の箱です。中段はバッテリー)

それから、飲料用の水、還元水。
一口 飲んで ごくんと喉を越えた後、胃に届く前に消えてしまうような感じです。
これは、この水がすぐに体の細胞に吸収されるからだそうです。
この水で難しい病気が良くなったという報告が来ているそうです。
計器で測った数値は、-850。それは相当に高い数値らしく、地元の水道水は+200でした。

こちらの社長は、インスピレーションで得たアイデアを次々と形にし、実用に使える物を開発しています。
そのアイデアが時に先進過ぎて、社会に受け入れられにくかったりします。
すでに大手で取り入れられたり、検討されている技術もたくさんありますが、それで商品化が遅れがちです。

どれもみんな一見はシンプルな装置で、実用化の段階です。商品化されたら、手ごろな価格で手に入りそうです。信頼できるグループや企業を通して、一般化していくと良いなと思います。

いま地球は、人々の意識がますます高まり、世界は一つ、グローバルな感覚が、一般の人たちにも広がっています。
たくさんのお金を使った開発や莫大な投資がいる工場なしで、人を幸せにするテクノロジーは、意外と社会ではあまり目立たない開発者から出てくるのかもしれませんね。

ありがとうございます。

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2009年04月16日

タンポポの花盛り

先週末、4月の赤目自然農塾の集合日は、2日ともよく晴れて、汗ばむほどでした。
土手や畑に タンポポの花盛り。黄色い花があちこちに咲き乱れ、眩しい様な春の風景です。

老若男女、日本全国からいろんな人が来ています。たぶん共通する感性や言語を持っていて、世間で少し変わり者でも、ここでは楽にして居られます。ここには取り囲む大自然があって、その懐に身を任せれば、全てを包み込み、全てを受け入れてくれる大安心があります。

赤目では寒い間、お父さん役の方が当番で、仮設かまどで火を焚いて、みんなにお味噌汁を作ってくれています。
いつもお手伝いをしてくれる6歳の女の子が、火の番をしようとして、叱られました。
“一度だめだと言ったことは 辞めなさい!” 
その子とっては よそのおじさんの一言が、私の耳にも聞こえてきました。
強いけれども優しい、遠い昔の何かを思い出しそうな、懐かしい響きでした。

小川で モミを水に浮かして選り分ける作業をしていると、可愛い小さな男の子が降りてきました。
どこから来たの? 大阪。 いくつ? 5才。
まるで天子のようなその子は、はにかみで、エキゾチックな顔立ちには ちょっと似合わない関西弁。
そこに先ほどの女の子がやって来て、落として土のついた椎茸を、川の水で洗いはじめました。
男の子に Sちゃんだよ と紹介すると、あれ? なぜか顔を横に背けました。 照れてるの? でも横を向いたまま。Sちゃんはそれをただ見ていました。
気がつくと、ザルの中の椎茸がいくつも流れ出していました。いっしょに拾い集めていると、男の子もすっと川に入って手伝い始めました。
瞬間に打ち解けて、小さな可愛い可愛い二人は、それから声を上げて赤目の田畑を駆け回り始めました。
映画のワンシーンのような ちっちゃな出会いに立ち会って、心に微笑ましい春の風が流れました。

土曜日の山荘での夕食は、キャンセル待ちが増えて、限界の定員枠をさらに広げて140人に。それでもまだキャンセル待ちが・・・・。赤目は、どよめくような熱気です。
畑の野草、タンポポ・ヨモギ・からすのエンドウなどのてんぷらと 野カンゾウのお味噌汁。
みんなで作って準備する食卓に、春が添えられていました。

この日、私の田んぼでは、初めてミドリ米の種をまきました。ことしもまた、お米作りの季節の始まりです。
田んぼの半分は、昨年私の田んぼで収穫したモミを種に赤米を作ります。
苗代一つ、自然との共演、創造ですね。

先日、クリムゾンサークルを聞く人たちが京都の町屋に集って、満開の桜の花見会がありました。
さりげなくて威圧感の無い人たちです。突然割り込んでも、すっと溶け込める居心地の良さを感じました。
ちょこっと参加で短い時間でしたが、お互いの存在を知るだけで 静かに繫がっていくような、安心感を感じました。

ありがとうございます。

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2009年03月25日

雨のち晴れ

先ほどまではどんよりとして雨がぱらつくかと思うと、また青空が広がってきたり、今日はおかしな天気です。
でも、季節は着実に春ですね。冬支度の厚いコートは脱ぎ捨てて、体が軽くなったようです。今日あすにも桜が咲き始めそうです。

WBC、日本チームの優勝 よかったですね。
日本の選手たちが、まっすぐ前を向いて、少年のようにずっときらきら輝いていました。
気持ちを一つにして、それぞれが役割を果たし、優勝への迷いがないように見えました。
勝ち負けを超えて、ただひた向きに いまの一点に集中する姿、いきいきとしたクリアーな情熱が本当にステキでした。どんなときも、優勝することに疑いは入らなかったと言う感じでしょうか。
選手たちが楽しかった と言う言葉にうれしくなりました。

3月月例、クリムゾンサークルのチャネリングで
”今、対立しているように見えるたくさんの力は、一つになろうとしています。
ある瞬間は希望にあふれ、次の瞬間は絶望の淵に。ある日は愛にあふれ、次の日は裏切られる。日によって明るかったり暗かったりします。今まで以上にパラドックスは見えてきます。これは自然に起こっている、新しいエネルギーの変容全体です。2元性、対立する力の幻想と感じ方は完成に近づいています。
長い間分離されてきた要素が、再び一緒になる美しいプロセスです。ある意味で時間の終焉です。”
とトバイアスは語っています。

WBCの日本チームの今大会のあり様のようです。
勝ったり負けたりしながら頂点に登りつめていく。
そして優勝という形で一つになる。

クリムゾンサークルを聞いているとさえ、人に語らない少し控えめな人たちが、日本でもつながり始めています。地球で起こっている全てに気づき始めています。
ここ地球にいるのに、使命や目的がないといけませんか。誰かに必要とされたり、導いたり教えたりしないといけませんか。
ただ自分自身として、理由なしに、ここにいたいから、感じたいから、体験したいからというのではどうでしょう と問われています。

ありがとうございます。

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2009年03月03日

穏やかな雨模様

今日は, 弥生 三月 ひな祭り。
穏やかなような 寒いような、雨模様です。

エジプトの最も偉大なファラオ・トトメス3世が、過去生の一つだったという クツミのチャネリングで、その頃のことが話されました。

幼くして王位に就いたとき、突然この国に、空が暗くなるほどのいなごの大群が襲って来て、田畑の穀物を食いあらし、疫病が蔓延し始めました。
この脅威の事態に、近臣や神官は いなごを焼き尽くすよう、あるいは病気で全員が死なないように逃れるべきだと言いました。
彼はそのとき、本当に何が起っているのか観じた後で、何もしない・・・と家臣たちに伝えました。
大論争や周囲からの侮辱の後で、彼は神権を行使して“ 我々はこの事態を神のお告げと考えて、受け入れる。そして何もしない。”と宣言しました。

それが国民に伝わったとき、大きな嵐が起こりました。激しく雨が降り、風が吹きあれ、大地が揺れました。
するとイナゴや疫病は水に押し流されて全滅し、川の氾濫によって、栄養分が大地にもたらされ、新たな作物が育ち始めました。
やがて国は豊かになり、新しい若い国王は、神といわれるようになりました。
(※ 2月クリムゾンサークル質疑応答の一部抜粋・意訳です。)

この混沌とした今の地球、そのようなことが近い将来おこるのでしょう。
そして、この時代を多分選んで生まれてきた私たちは、それを見ることになります。
地球と人類の大いなる変化、新しい時代を・・・。
逃げたり戦ったり抵抗せずに、心を開き、全てを感じ全てを知ることを自分に許すとき、
“ あなたもまた神だ ”という次のレベルへ進むのだと告げています。

ありがとうございます。

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2009年02月20日

フリーエネルギー

何年か前の木村先生のセミナーで、
「今、宇宙人が、地球の科学者に、宇宙の進んだ科学を教えに来ています。そうしてできた製品を人々が使うことで、地球人の意識がよりスムーズに高まっていくことができます。」と話されました。
“私だって教えてほしい!”私の単純な願望でしたが、懇親のお茶タイムに、思い切って先生に言ってみました。先生は、ワクワクすることをやっていきなさい、と言うようなことを言われたと思います。

その頃、隣の事務所に水素発生装置の開発をされている方がいました。それは電源を使わず、どこにもある安価なものを使って、机上でも水素を発生させる、シンプルな原理のものでした。
セミナーから半年ほどした頃、ホームレスのお掃除隊のお手伝いに 行き始めたばかりの私は、「ホームレスの人たちがせめてお風呂に入れるといいんだけれど・・・・」という話を、その方にしました。
すると、すぐにインターネットで、新しいタイプのボイラーを開発している会社を探しだして来て、会いに行きましょうと言われました。

だからといって、なんで私がボイラーを見に行かねばならないのかと思うも、勢いに押されて、一緒に伺うことになりました。
そこは、電気工事の他、実用可能な新しいエネルギーの緒装置を開発をしている 小さな会社でした。
石油(油なら何でも)に水を混ぜて作ったエマルジョン(乳化)燃料を使って、ボイラーの燃焼実験を見せてくれました。ゆうに1200度を超えて、ススもなしにクリーンな燃焼でした。何かわからない感動がありました。燃料効率が3割ほどアップするということでした。
素人の私の質問にも、丁寧に答えてくださいました。ふと見ると、会社案内の一面に、銀河宇宙の写真。あれ?と思って、「宇宙からのひらめきを受け取って、開発されている方がいると聞きましたけど・・・」と聞くと、一言“そうだ”と言われました。
それから、バック・トゥ・ザ・フューチャーの博士の実験室のようなパルスジェット研究所にも伺う機会を得ました。

後に、ホームレスの人たちのための、移動風呂の提案を市役所にもって行きました。
市内の飲食店から天ぷら廃油を回収し、それをエマルジョン燃料化装置で燃料化する。そして、古い市バスを改造した移動バス風呂を、指定場所で利用してもらおうというものでした。
車の移動中にお湯が沸かせる、パルスジェットエンジン搭載の湯沸かし器も提案しました。
※移動風呂イメージ・・・大坂Y殕゚バスA.xdw

市会議員の紹介をいただいて、ホームレスに関する部署や、市バス、それにゴミ回収の部署に行くと、その都度、何人かの担当職員が熱心には聴いてくれました。
しかし経費削減の折、新規のことや、市民からクレームが来やすいホームレス擁護になることをするわけにはいかない、というニュアンスで前に進みませんでした。その間、天ぷら廃油はみるみる高騰し この件はいったんストップしました。

先日、久しぶりに、ホームレスのボランティアに参加しました。さらに時勢の厳しい昨今ですが、前にはほとんど入ることのなかった募金箱に、底が見えないくらいのコインが入っていました。お医者さんが、健康状態の悪い人の診察をされていました。
初めてボランティアに参加した知人が、ズボンを探すホームレスの人に、このジャージは暖かいですよ!と薦めると、家がないからはく時がない、と言われたので、思わず笑ってしまいました。

バシャールの新しい本に、フリーエネルギーは地球上ですでに、実用につながる開発がなされているとありました。それに関する開発の話を時々聞きますし、前述の会社もいくつかの発想を、実用に向けて開発し続けられています。
人々の意識が高まって、新しいエネルギーが受け入れられるようになれば、必然的に表に出て来きて、古い化石燃料に頼らなくても、過不足なく広まって行くのでしょう、きっと。

さて、自分が本当にしたいと思うことは、そう感じたときに、ちょっとばかげていると思っても、変な人だと思われるかもしれなくても、思い切って声に出してできるだけ直接的に人に言うと、いずれ何かの形で実現して思わぬ体験ができるものだ、と実感しています。

ありがとうございます。
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2009年02月17日

ご挨拶

通勤途中の近所の文化住宅に、一人暮らしらしき70歳くらいのおばちゃんが住んでいます。
髪はもう白いおかっぱ頭で、その体型や無造作なしぐさは子供のようです。

季節外れにも時々は、夏休みに子供たちが持っているあの捕虫アミを持って、家と公園の前の小道を、ゆるりゆるりと歩いているのをよく見かけました。何かトンボとかチョウチョとか捕まえた様子を見たことはありませんが・・・。
夏でも、ねずみ色のフリースのジャケットに包まって、通りすがりにいつも何かぶつぶつ言っているのが聞こえました。その声はとても低くて、地底のそこから響くような(失礼ながら)おどろおどろしさを感じたものです。

先日、私はそのようにその方をまた見かけて、・・・何日もたて続けに出会うと、何だかついてないみたいな・・・と思いつつ通り過ぎようとして、不意に、”こんにちは“ と言ってみました。

と、名前も知らないその方は、突然立ち止まると、背筋を伸ばして、これ以上ない無邪気な笑顔で 
”こんにちは“ と大きな声でご挨拶されました。
予測不能な展開・・・。 私は何だか急に、本当にうれしくなりました。
だれの笑顔も幸せを運ぶようでステキですけど、こんな風なうれしさを今まで感じたことはありません。

それから最近、道でお会いしたときのこの方からのご挨拶に、一言二言 付け加わるようになりました。
”こんにちは、気をつけてお出かけください。“

ありがとうございます。

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2009年02月13日

郵政民営化

3年前、母は郵政民営化を機会に、それまで40年続けてきた小さな簡易郵便局を閉じました。
地域の要望で始めた郵便局ですが、民営化に伴なって変わる新しいやりかたでは難しいというのが、主な理由でした。年齢も年齢でしたから、母にとって辞めるには、ちょうどよい機会だったかもしれません。

その当時、郵政民営化にどんな意義があるのかさっぱりわからなかったわけですが、半年ほど前に経済アナリストの藤原直哉氏のインターネット放送局で、国が管理する莫大な郵便貯金を、アメリカが自由に使おうとして、小泉内閣がそれに応じた、しかしまだお金はアメリカに流れてはいないと聞きました。

また昨日、かんぽの宿一括譲渡問題と郵政民営化に関して、国会議員を交えて議論されたTV番組で、郵政事業の4分社化は、アメリカ側から利益の薄い郵便事業などの切捨てを指示された結果だと、暴露されていました。
表に出てきた麻生さんと小泉さんの思惑があるような無いような確執。そのまんま国民に筒抜けです。日本の政治は何だか怖いことになってきました。

2月の月例クリムゾンサークルによると、
・・・・・・ 一部を除いてあなた方のリーダーは、現在の地球の問題の解決法をさっぱり分かっていません。研究者を雇うと事が進まないし、増税すると一部の人がよりお金持ちになるだけです。
・・・ 新しい意識のとき、変化のときがやってくるにつれ、地球で激しさが増します。かなり強烈になります。それは自然なことです。多くの人は耐えられないでしょう。混乱や希望がないように見えることは、実は地球に明るい新しいときなのです。・・・・

藤原直哉氏のインターネット放送局で 「新しい日本を創ろう!」 次世代を担う国会議員との対談が面白いです。日本の政治や行政や国情は、今方向を見失って想像以上にむちゃくちゃだーという感じです。でもこの混沌から、これに気づいている人たちから、新しい意識への変換が起ころうとしています。
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/

2009年2月12日 対談 「新しい日本を創ろう!その4」  衆議院議員 松本大輔先生
 vs NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム理事 経済アナリスト 藤原直哉
2009年2月2日  その3 参議院議員 蓮舫先生
2009年1月28日 その2 衆議院議員 山口つよし先生
2009年1月20日 その1 衆議院議員 野田佳彦先生


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2009年02月12日

新しい季節

2月、先週の土日は、赤目自然農塾の一年の始まりでした。
最初は道具の選び方、畝の立て方など、実践指導がありました。

穏やかな真冬の陽だまりの中、実習田や畑を取り巻いての見学です。今までにないくらいの沢山の人が参加しました。人が増えるとだんだん畑が小さく見えてきますね。
今年は雪がなくて、少し暖かいせいか、もう土手に大好きなふきのとうを、見つけました。

自給自足の生活を目指して、あるいは、これが本当にやりたかったことだと腑に落ちて、新しい人たちがやってきました。昨年の東京での自然農の全国大会の影響か、関東方面からの参加者が増えたようです。
入塾希望者は、例年の倍ぐらい?100人に届きそうでした。これから自然農を実践する田んぼや畑を、一人一人の入塾希望者に割り振っていくのに日暮れまでかかりました。

ここまで来て自然農を学ぼうという人は、迷いから出でているように感じます。自分自身を見つけたり、その糸口を見つけています。ちょっと難しい顔をしていた人も、自分がこれから学ぶ畑が決まると、顔が晴れやかに明るくなります。
両親についてやってきた子供たちが、昔の子供たちのように連れ立って、野山を駆け巡っています。
ここには、自然と人がいる風景の 美しさや優しさや調和があります。それぞれの感動と安心があります。

農業や食、自然に対する、なにより自分自身のあり方に対する意識の変革・・・。
本当に人々の意識が、目に見えて変わってきていると感じています。

ありがとうございます。

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2009年02月03日

今年のお天気

こんにちは、新しい年をいかがお過ごしでしょうか。
お元気なら何よりです。
言葉にならなくて、少し時間がすぎました。

クリムゾンサークル月例、1月のチャネリングによると、2009年は嵐の年。気象・・・地球上の大きな気候の変動があります。山の天気のような予測のできない年だそうです。

春以降、地球の至る所で、過去には見られなかったような嵐が、しだいに激しさを増して起こります。劇的な状況を引き起こす、雨、風、雷、地震、両磁極の移動、重力の変動。
神さまや地球が怒っているのでも、宇宙人や政府の陰謀でも、温暖化が原因でもなく、物理的に地球が壊れるわけでもありません。それを過去の経験から類推するのは難しいことです。

意識が変化しているので、地球上の行き詰った古いエネルギーが去って、新しいエネルギーが入ってきています。次のサイクルや世代の進化が起きる第一歩です。地球の全ての部分において変化します。

今までの予測がつきやすくて、二極の力が対立するエネルギーから、多次元的で調和のとれた洗練されたエネルギーに変化しています。古いものが去ると、そこに本当の発明や新しいテクノロジー、創造が始まります。

まるでノアの洪水のようですね。
人々の意識の変化や、チェンジ:新しい選択があるのを感じます。しかし金融や古い体制の崩壊、倒産、雇用の変化など、これだけ著しく現象に現れてくると、この向こうに光があると感じていても、あんまり脳天気ではいられません。

一月に、東京での3日間のクリムゾンサークル・トバイアスのチャネリングに参加しました。
そこでは呼吸の大切さを、繰返し伝えていました。

もし、不安や恐れを感じたら、深い呼吸をしましょう。
口から吸って、胸でする浅い呼吸では、不安や恐れをかきたてます。
鼻から吸って、鼻から出す。お腹でする、深い呼吸をしましょう。
いわゆる腹式呼吸。そう意識して呼吸すると、本当の自分、内なる神聖な自分と繫がることができます。
新しいエネルギーを呼吸することができます。
現実にちゃんと着地しながら、古いエネルギーの混乱に巻き込まれないですみます。
それから、そのとき何が起こっているのか、少し離れて観察してみましょう。

新しい変化を受け入れている、目覚めた意識の人たちにとって、新たな可能性、チャンスの年でもあるようです。
今年、どんな世界に住むのか、それは一人一人の選択です。
新しい光あふれる、美しい一年でありますように!

ありがとうございます。

クリムゾンサークル
http://www.crimsoncircle.com/Default.aspx?alias=www.crimsoncircle.com/ChannelLibrary
英語ですが、登録すれば無償で聞いたり読むことができます。

クリムゾンサークルジャパンhttp://crimsoncircle.jp/home.html
登録すれば、有償で最近の訳文を読むことができます。

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2008年12月22日

じゅん子ちゃん

図書館通いを始めてしばらくたった頃、知り合った方から、たくさんのカセットテープが回ってくるようになりました。
それはいろんな人の講演やセミナーの録音テープで、いずれも知らない人ばかりでした。そのころは、手元に届くものは何でも一応目を通すことにしていたので、取り合えず聞いてみると、それが意外と面白い。
それは宗教ほど重たくないけれど、宗教心を感じる、いわゆるスピリチュアルな小林正観さん、斉藤一人さん、木内鶴彦さん等々でした。そのうちの何人かは臨死体験をされて、そのような話を始められた方たちでした。

ある日、福島大学の飯田史彦先生のテープが回ってきて、生まれる前の記憶をもつ子供たちが、最近はかなりいるのだという話を聞きました。飯田先生は「生きがいの創造」などの著者で今は知らています。それがとても面白かったので、友人に聞かせようと、赤目にそのテープをダビングして持って行きました。

その日、初めての参加者の中に、6歳ぐらいの少女とお母さんがいました。自己紹介のとき、今日は水族館の帰りで、娘に、森の中でお薬を使わないでお野菜育ている所に行きたいと言われて、ここのことかなと思って、一緒に来ました、と言われました。その子はじゅん子ちゃん、お母さんに内緒話するように、ここにいる人はみんなきれいな緑やピンクの色をしてるとお話しました。

夕食のとき、ちょうど近くに座られていました。その子の言うことがちょっと変わっていたし、例のテープを聴いたばかりだったので、こっそり聞いてみました。もしかして生まれる前の記憶があるとか?・・・、すると女の子のお母さんは、今よりもう少し小さい頃は、良くそういう話をしたと言われました。このときは、自分で聞いておきながら、鳥肌が立つような驚きでした。

私は男でも女でも良かったのだけど、お母さんが女の子がほしいと言ったから女の子で生まれてきた。
前は交通事故で死んだから、道の中側を歩きたくない。
幼稚園の○○ちゃんは誰も傷つけたりしないからすごいね。
こんなにいっぱい高いビルばかり建てて地球さんが怒ってる。(大阪梅田の観覧車から)

それから2,3度、二人は赤目自然農塾に来られました。じゅん子ちゃんはハニカミな優しい女の子でした。
その帰りの電車で、友人の4歳の男の子が吐いたとき、じゅん子ちゃんはお掃除を手伝ったそうです。
今はもう中学生かな。時々思い出します。元気にされているでしょうか。

ありがとうございます。

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2008年12月15日

洗脳

たぶん、私の中にずっとあったことは、本当のことを知りたいということでした。

人生のどこかの時点で、社会や人が、あたり前だと思い込んでいることは、ある一面からの見方で、必ずしも本当ではないと思っていました。どうして? なぜ?。今の時代のここだけの常識というのは、とてもたくさんあります。

デザインを発想するときは、ひとつの面からだけではなくて、いつも意識的に、考えうるいろいろな面から新しい何かを探します。最小限の必要を残して、原点に戻ると、新しいイメージがでてきます。
ささやかに常識を破ると、流行のデザインだったり、アートだったりします。
でも大きく本質的な所で、権力の利害に関わる所で、常識を破るとアウトサイダー、変人です。何かに気付いていても、変な人だと思われたくなくて、普通っぽく振舞う人は、今の時代ならたくさんいるのではないでしょうか。
常識が大きく崩れていく今、これからは、もうそんな必要が無くなる時代かもしれません。

10年と少し前、本屋さんで、自然農の神様と言われる福岡正信さんの ”わら一本の革命“ を見つけたそのときから、図書館通いが始まりました。
図書館には、流行りすたりや一般的かどうかに関係なく、いろいろな本があります。一度に何冊も借りて、面白そうな本を手当たりしだいに、まるで吸い取るように、次から次へと好奇心で読みました。
それらの本は、それまで購入して読んでいた本より、はるかに内容の濃い本でしたが、意味が分らない所は後にして、先へ先へと読みをしました。
借りる本は、ほとんど第一印象で選びました。本の印象がきれいで、タイトルがさりげないこと。書体が読みやすく、写真などが美しく構成されてこと。シンプルで本質的だと感じるもの。それらは、直感・インスピレーションに満ちた本でした。デザイン建築関係がおよそ1/3、食や料理が1/3、宗教その他が1/3ところでしょうか。

農業のあり方を根本から変える自然農。
現代の栄養学の常識を覆す自然食、マクロビオティックと料理、健康。
難しいと思っていた、仏陀と十大弟子の仏陀の優しさと愛。 
“人間本来病気なし”と四次元的な体験を肯定する成長の家創始者、谷口雅春さん。
どれもが美味しそうで美しい、魯山人関係の本。
木造建築の技と木への信頼を語る法隆寺の西岡棟梁。
明治の初期、日本人のくらし方の美しさや品位を伝える、欧米の学者たち。エドワード・S.モースの日本のすまい―内と外・・・などなど。

それは、自分で自分を洗脳しているようでした。
それまで生きてきた人間社会で刷り込まれた常識から、自分の思い込みから。
人間のあり方の本質、本当を知りたいという好奇心でもありました。

“人間の社会と神様の世界は正反対だよ”
よく、ありがとう村の先生が言われていました。
後に出会う、ありがとう村やクリムゾンサークルで、人間が作りだしてきた、制限の多い三次元の真実や神 ではなくて、人間を超えるもの 神 宇宙からの見方・意味・真実にふれることになりました。

ありがとうございます。


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2008年12月02日

カタカムナ

大阪市立図書館に今年2月に予約した“バシャール スドウゲンキ”が、11月忘れた頃に届いて、最近読むことができました。
バシャールはチャネルのダリル(アメリカ人)さんの未来世であり、地球より3000年進化した星の存在です。

格闘家・須藤元気氏との対談?で、 
「現在世界の政治は混迷状態に突入しているのですが、今後の政治と言うもののあり方はどのようなスタイルに変わってくるのでしょう。」の問いに、
「政府の組織もしだいに変わってきます。人々が持っている様々な才能やスキルをコーディネートし、必要なものを供給する組織へと進化します。
やがては政府が現在いわゆるスピリチュアルな領域でなされているようなことを模するようになります。つまり、ガイドや長老、賢人たちの教えを仰ぎ、それにしたがって行動するような形です。」
とバシャールは答えています。

これを読んだとき、カタカムナを思い出しました。
カタカムナ文明で、カタカムナ文献は一般庶民のためのものではなく、中心の指導者とそれぞれを治める長老たちの間で、伝えられるものだったようです。
とすれば、将来の政治の形が、中国から文明が伝わる遥か以前の古代の日本に、すでにあったことになります。

そしてまた、そう思ったときに、自然農を指導される川口さんと、それを地方で実践し、学びの場を作られている方たちの姿が思い浮かびました。
まさに長老、賢人たちの教えを仰ぎ、それにしたがって行動するような形、そのままが、今そこにあるからです。
なんだか過去・現在・未来が交錯します。

科学者の楢崎皐月氏は、満州時代、廬有三という老子教の導師から、日本の上古代に八鏡の文字という素晴らしい文化を持ったアシア族という種族の存在を知らされ、戦後日本に戻って兵庫県六甲山系の金鳥山中で、カタカムナ文献に出会い、それを解読されました。

カタカムナ第5首
ヒフミヨイ マワリテメグル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ
カタカムナ第6首
ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホソ カタカムナ

日本語の48の語根の起源になったもので、潜象から現象が発生する過程を、カタカムナ人が直感によって表したものだそうです。
覚えていますか? ヒ フ ミ ヨ イツ ム ナ ヤ コ ト  一つ、二つ、三つ、・・・十ですね。
カタカムナ文明では、麻の衣類を着ていたようです。

kamitu.jpg



カタカムナの伝承人から、一年ほどグループで学ぶ機会がありました。
カタカムナ文字は、原子構造の様でもあり、シンプルにデザインされた美しい表象図象文字です。科学的で宇宙的な叡智を感じます。どんな人たちでどんな文明だったのだろうと興味津々でした。
けれども、カタカムナの響きを、この現実に応用することを良しとし、目に見えない非現実的なことへの興味は逃避だとされて、すれ違ってしまいました。美しい文面でつづられた相似象解説書でしたが、人の思いがぐるぐる巻きに感じられて、イラチな私にはなかなか本質が見えてきません。それでカタカムナは落第してしまいました。

その後、バシャールやクリムゾンサークルに出会ったとき、なんてクリアでシンプル、分かりやすいのだろうと思いました。人に対する愛や理解はありますが、人の思いが絡まっていないと、自由で楽な感じがします。

ありがとうございます。

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2008年11月27日

農を超えて

毎年、全国の“自然農の学びの場”のいずれかで行われている自然農の実践者の集いは、今年は形を変えて東京渋谷の青少年総合センターで行われました。連日、キャンセル待ちで、満席になりました。

初日は、一般の方も参加して、自然農の上映会と、自然農に深い理解を持つ環境省・農林水産省の行政と衆議院議員を交えてのシンポジウムでした。

シンポジウムでは、客席との活発なやり取りがありました。
有機栽培まで最近は教科書に載っているが、自然農はまだ社会的な認識が浅い。
行政として体験学習に取り上げたい。
外国との競争に勝つために大規模農業への補助はあるが、自給自足的な小規模農家への公的なサポートがほとんど無い。他業から一般人の農家取得が難しい。など行政への声がありました。
東京大学で土壌の生命について研究されている助教から、土壌に何か、例えば肥料を加えると、いずれバランスを崩して土が流出し失われると、説明がありました。
哲学者の山折哲雄さんから、食料難の時代とはいえ日々、飽食する周囲の人たちを見て、そんなに食うなよ!と話され、会場を笑わせました。また、自然農では日本の農業を変えることはできないとの発言に、会場から反応がありました。
何かが違うと感じるサラリーマン生活の歩みを止めて、今、自分を問いながら自然農をしている。一人一人が変われば、何かが変わっていくはずだと、生きることへの真剣さが力強く響きました。
石油など化石燃料が尽きようとしていく今、道具も少なく、農薬や肥料を必要としない自然農は、これから社会的に重要になるのではないか、との問いに、坂井議員は、国会では化石燃料が少なくなることへの議論はあるが、無くなった時の議論は今されていないのだと言われました。しかし使命に思うことをしていきたいとも話されました。

夜は、オリジナルな美しいメロディに載せて般若心経や十句観音経などが、ピアノ演奏されました。
その後、芸術についての対談がありました。
作曲者でもある八木さんは、夢の中で教えられ、生れ出てきた曲ですと、話されました。

2日目は、実践1年以上の“自然農実践者の集い”でした。
主催の川口由一さんから、自然農をする人は、100%自分を生きる私であり100%生かされる存在。他者に依存せず、自立していることが大切だ。国を当てにしたり、頼ってはだめだ。国や各省庁には、今何をするのが良いか、それぞれにおいて考えていただきましょうと話されました。
答えは昨日のシンポジウムの中には無い、自分の中にあると、参加者から発言がありました。
清らかなライアの演奏と清楚な賛美歌の独唱で静かに秋の夜は深けていきました。

3日目、最終日は指導者・世話役の学びの会でした。
時間がかかっても、沈黙があっても、この人たちは自分の内から湧き出る言葉で語り、聞く側も、自分のこととして、受け取ることができます。個々それぞれに別々、全体として一体。 今というときの中に、一つでした。
農を超えて、道を求め、意識が悟りに直面して、深い感謝と神の響きを感じられる人たちです。飾らず凛と咲く、野の花々のようです。

いずれの日も、ステージと観客の意識が、身じろぎもせず今に集中する時間でした。
日を追うごと、内容が深まり、自分自身を生きたいと願う、純粋なエネルギーが会場全体にありました。美しく崇高な魂が集まっていると感じずに入られません。
このエネルギーは、他者に求めて、社会を変えようとするものではないけれども、確実に宇宙に広がり、地球全体に新しい流れを生み出し、影響して行くものだと感じました。

会は赤目自然農塾のスタッフによって、準備され、シンプルに、静かに進められました。
運営の中心を担ってきた方が、・・今ここに共に集まって、神と約束したことを成さんとする・・を意味する歌を読まれました。その深い想いに、川口さんも感じ入っておられました。
会場に集う人たちの姿を見ていると、確かに過去のどこかで、一緒に集まった人達だと思わされます。

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自然農の畑に立ち始めてからのこの十年、私が本来の自分に戻るために、私が誰かを思い出すために、そこにいることを許し、受け入れていただけた時と場所だったのだなと思います。


自然農の畑に立っていると、陰謀や破滅ではなくて、新しい豊かな時代がやってくると簡単に信じることができます。それは少し心を開くと、その美しさと大安心は今ここにあると、誰もが感じることが出来るからだと思います。
そして今、自分を信じて答えを生きるときだと、感じています。

ありがとうございます。

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2008年11月25日

春の小川

一、
  春の小川はさらさら流る。
  岸のすみれやれんげの花に、
  にほひめでたく、色うつくしく
  咲けよ咲けよと、ささやく如く。
二、
  春の小川はさらさら流る。
  蝦やめだかや小鮒の群に、
  今日も一日ひなたに出でて
  遊べ遊べと、ささやく如く。

この歌は、1912年当時、東京の代々木、渋谷を流れていた河骨川(こうぼねがわ)の情景を、その辺りに住まわれていた高野辰之が詠ったものです。

11月22日から3日間、自然農の全国大会が、東京渋谷の青少年総合センターでありました。お昼時、天然酵母パンの店ルヴァンまでの道を、友人に聞くと、“春の小川公園”の横を通って行くのだと教えられました。 
この間NHK・TV 暗渠熱中人で感動したばかりの“春の小川”と石碑を、それで、訪ねることができました。

小田急線の線路沿いにある快い小道を歩きました。その下を、今は暗渠になった“春の小川”が流れています。マンホールの蓋が小道をずっと続くので、それと知ることができます。

地元のご老人に“春の小川”の石碑の場所を尋ねると、感無量の表情で、小川にきれいな水が流れていたのを覚えている・・・と言われました。
蓋をされ、下水と合流されてなお、生きて流れる“春の小川”、何故か今も清らかに流れているような気がしてしまいます。 感謝の気持ちで胸が熱くなりました。

“春の小川”の小道を歩きながら、文部省唱歌“春の小川”を口ずさむと、その頃の情景が目に浮かぶようです。
汚されて変わってしまった今の都会の情景と重るように、でも今も昔のままに、きらきらときらめきながら小川が流れ、岸辺に咲く野の花と、のどかに広がる田園の風景が、そのままそこにあると感じました。

いつの日か、その豊かで美しい情景をとり戻すことができるでしょうか、私たちに。

ありがとうございます。

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2008年11月18日

正しい食事

3年ほど料理教室に通って、もういいかなと思った頃、身土不二、玄米菜食の自然食・マクロビオティックを知りました。いわゆる正食です。
自然界の陰陽の原理に基づいて、食べ方で健康をコントロールする、究極には自分で生きたい様に生きるための食事法です。マドンナやトム・クルーズもしている、今や先端OLに人気の食事法です。

それまで食事は一日30品目と、栄養学の考え方に基づいていましたから、日々の食べ物で不治の病が治るなんて、目からうろこでした。

マクロビオティックを提唱する桜沢さんや久司さんの本が面白くて、まもなく実践を始めました。食材だけでなく、調理方法や道具も含めて陰陽のバランスを見ます。
砂糖や動物の肉類はほとんど取りません。自然農を始めていたので、野菜の美味しさが分りかけていましたし、それまでめったに使わなかった里芋やゴボウ等も使うようになりました。
フライパンで天然酵母のパンを焼いたり、味噌や甘酒も作るようになりました。
相変わらずの低血圧でしたが、この頃は、きわめての健康体でした。長く歩いても、たくさん泳いでも平気になっていました。

母は“みのもんた”のテレビ番組が大好きで、さっそく体に良いという食品を試していました。健康を気にかけてとは言え、その母に、あれはだめ、これはだめ、この方が良いと、攻めるように言って、対立するようになりました。

ありがとう村に行き始めた頃、そこに集まる人の多くが菜食でした。料理の中にお肉が入っていると、身体に悪い、精神に悪いと敬遠していました。
食べるものにこだわるのを見て、先生が言われました。
「 感謝の気持ちがあれば、何を食べてもいいんですよ。」
自分に課す制限をはずしなさいと言うことだったと思います。
結果的に、私はそれで気が楽になりました。
「できれば、お日様の光を浴びて育った野菜を、そればかり食べたいと思ってしまうのですけど・・・・」というと、「それはそれで良いよ」と言われました。

今は、できるだけ、自然なものを自然な状態で・・・を基本に、食べたいものをいただいています。新鮮で健康な野菜は、簡単な調理で十分美味しい。

そして、母に「ごめんなさい。」です。
自分の考え方が正しいと、それを人に無理に押し付けようとしたことを反省しています。大切な人と険悪になったら何にもなりませんものね。悲しいことにせっかくの思いやりも届きません。

それにもう地球は、陰陽や、良いとか悪いとかの二元性を超えていく時代です。


玄米を最初に食べたとき、玄米は美味しいと思いました。
それから主食はたいてい玄米ですが、何よりの感動は、次の朝のトイレのことです。
水中に、それはそれは、立派なバナナが一つ・・・・。
思わず手を合わせて拝みたくなってしまいます。
こういうことにアラレちゃんや子供たちが大好きな理由がわかります。
自然の生命力をシンプルに感じるときです。

ありがとうございます。

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2008年11月15日

アルクトゥルス(arcturus)  牛飼座のα星 和名:麦星


アルクトゥルスは、地球からの距離36光年、直径が太陽の16倍の赤色巨星です。

バシャールのセミナーの中で、アルクトゥルスは地球にポジティブなエネルギーを送る星の一つとして、説明されました。
arcという響が気になったので、休み時間、チャネラーのダリルさんに、アルクトゥルスはどんな星ですか、と聞いてみると、知らない・・と言われました。
その時、たまたま傍にいた人が「アルクトゥルス 未来からの記憶」という本があると教えてくれました。

すでに絶版の本でしたが、図書館で見つけることができました。
それは、1988-1989年にアメリカで行われた、アルクトゥルスのスターシップとアメリカ人女性たちとの、パソコンを通しての交信・メッセージの記録です。
訳されて美しく綴られた文章、この本が輝いているように見えました。
しかし、これを読み終えたとき思ったことは、地球は、無数の存在に監視されている?・・ということでした。
地球って単独の存在じゃない?!

地球の最初から地球にいて、地球を見守っているという彼らのミッションは、人間が、もう一つの現実の次元波動、5次元へと入っていくことを手伝うことだと言います。
本書の中では、5次元に在るというアルクトゥルス星の言語や教育などの他、スターシップ・アテナ号の機能や構造、これから地球が向かうより高い次元から、地球に支援に来ている星々の特徴について、詳しく書かれていました。

一番、胸に残ったことは 
“ 私たちは、自分たちの星をとても大切にしています。あなた方は自分に生命を与えてくれている地球を尊重していません。不相応なほどの幸せを与えてくれている地球に気づかいもしなければビジョンも持っていない。私たちはそれが不思議でならない。なぜ当然のことと思えるのか理解できません。” という言葉でした。


“ アルクトゥルス 未来からの記憶 ”より     ※一部抜粋

神は全宇宙にくまなく遍在しているエネルギーです。それは無であり、あらゆる物です。
愛、光、電子のエネルギーは人の意識の中では別個のものですが、神の存在の中では全て一つです。

自らを独立した存在として経験していると、一体性として、結びつくのがむずかしい。そして、光と闇、高さと低さなどという2元性が、自らの意識の一部になります。
一体性を経験している魂は、あらゆる相違や、反対の位置にあるものでも、競い合うものではないと感じています。そして、暗闇も光の一面として経験します。

四次元では過去と現在と未来は、全て一つであると分かります。時間というコンセプトを知ると時間を遅くしたり早めたりする事ができます。
四次元は探求者モードです。四次元の特質は愛と自らの内部への旅です。互いを愛し合い許す事が必要になります。

五次元では自己充足・完全な一体性。最高レベルの表れを生きている天国のような所です。
五次元の存在は、有能で愛情深い、賢明で高潔な、忍耐強い存在です。
愛と光、その高い波動から思考による物質化が生じます。 
六次元では物質化のレベルが卓越しています。色と音の波動を使います。

地球の人間たちは、自分の知識を共通の理解として、他のものたちに納得させようとしています。それは他のものたちに内在しているイメージの破壊です。このようにエネルギーを浪費すると多くのものが失われます。
競争は多くのエネルギーを消耗させ疲れさせます。恐れにしがみつかせ老いさせます。

二元性という性質によって視界に限界を作ったために、今いるところから過去や未来が見えません。

呼吸の持つパワーを理解すれば、習慣的である呼吸法を変えれば、病気が減り、もっと幸せにもっと豊に繁栄します。呼吸には、宇宙の電子の力をマスターするための秘訣と、5次元における物質化のパワーがあるからです。
その理解を得たものが地球を引き継ぎます。恐れや低い波動を伝えている魂が、その束縛を自ら解放したいと願うなら、呼吸法を変えることです。

※ 後に知ったことですが、このスターシップの中に、クリムゾンサークルで重要な役割を果たしている、クツミが登場しています。
今、クツミは、明快でシンプルに語る知性とユーモアで親しまれ愛されています。ピタゴラス・聖フランチェスコなどを経て?20世紀のはじめ頃、クツミ・ラル・シンのときアセンションした存在です。
クリムゾンサークルでは、3次元的なエイリアンに否定的ですが、アルクトゥルスは、まれにアルクトゥルスのエネルギーとして登場しています。

ありがとうございます。

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2008年11月13日

朝食のパン

赤目自然農塾の月一回の集合日は、前日の土曜日、共同作業の後、お借りしている近くの山荘で一泊して言葉による学びをします。
ここ2,3年は100人を超える人が、夕食・朝食を共にします。食事は全部、塾生達の手作りです。

たいてい朝食は、天然酵母パンとチャイが中心です。
いつもはパン屋さんからですが、今回の11月は特別、4人の塾生がそれぞれに焼いてくれた天然酵母パンが、それに加わりました。一人ずつが、小さめのパンなら18コ分、4人で4種類のパンが届きました。110人が18の座テーブルを囲んでの朝食です。

パンを焼いてくれた人たちは、この日のためにとても喜んで、大事にパンを焼いてくれました。パン皿に盛られた姿も、可愛くて、何だか豊かで、いい感じ。
“いただきます”をして、いつもならわいわいとお喋りしながら、ジャムなどつけてパンをいただくのですが、この日はなぜかみんな、まず一つパンを手に取ると、そのままゆっくりと口に入れ、大切に味わうように食べました。一瞬の無言です。
一つ一つ愛しむように、知人の、友人の、仲間の焼いてくれたパンを食べました。
みんなの繊細な感受性に少し驚きました。
パンを焼いてくれた人も、いただく人も、喜びを感じているようでした。
その光景は、ささやかですが、とてもシンプルで感動的でした。

そんなふう人たちと、こうして集い会うことができるのは、なんて素敵で幸せなことでしょう。

ありがとうございます。

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2008年11月01日

オープン・コンタクト・ロウ(公開コンタクトのための法律)

“わくわくを生きる”のお話が楽しいバシャール
・・・地球の未来世のような星の存在です。

ありがとう村で聞いたK先生のお話が面白くて、その中によく出てくるバシャールって何だろうと、本屋さんに行ってみたら、ずらっとバシャールの本が並んでいてびっくりしました。それらの本に書かれていることは、愛と力があふれ、クリアーでとても感動しました。

次はいつ日本に来るのだろう、バシャールの宇宙船なら乗ってみたいと思った数日後、郵便受に一通の封書。2004年の12月、それは、その週末にあるバシャールのセミナーの案内でした。
2日間で3万円を越えるセミナー代に、一日悩んで申し込みました。チャネリングというものの初めての体験です。大阪セミナー参加者は、意外に、ちょっと控えめできちんとした感じのごく普通の人たちでした。

セミナーの中で、バシャールはとてもパワフルで、ユーモアにあふれ表情豊かでした。
質疑応答では、完璧というほどの的確な対応に驚きました。全てを見通すかのようですが、説得や強制することはなく、質問者には、自分で答えを選択するように導いていました。
なにより、誘導瞑想の中で、魂のブループリントを受け取りに宇宙船に乗ることができました。

バシャール
" 私たちがいちばん高い波動で振動しているときに、ワクワクを肉体に感じます。
本当の自分自身と、もっとも調和が取れている状態です。
それは無条件の愛と同義語です。
人生の基本的な目的は、可能な限り完全に本来の自分になるということだけです。
自分の目的や運命を発見するという事は、本来の自分の姿を発見するプロセスです。
ワクワクするエネルギーは、一番楽な方法で、自分が何者で、自分の目的が何かを探させてくれます。
ワクワクするとき、最高に気分がいいと同時に、もっとも効果的にほかの人のプラスになることができます。
本来の自分自身になっているとき、人を助け、創造全体をサポートする事ができます。"

またこれからの地球について、そのときの地球のエネルギーを読んで

" 人類の歴史の中で、地球は今、ほかの惑星と出会う最先端にいます。宇宙のほかの文明とのコミュニケートする準備を始めています。
私達(進化した次元の宇宙)の星間同盟・宇宙連合には415の文明があります。
(地球よりはるかに高い次元にあり、地球に準備が整わないと出会うことはありません・・・)

2005---2010  地球以外にも文明があるという事実に気づく・・・共通認識になる
2013---2025  ほかの惑星の人との小さいスケールでの出会いがある。
2025---2040  地球は2037年頃、この同盟の一員になっている可能性がある。”

同じく、東京セミナーのときに、これから2012年以降、実際化してくる宇宙人とのオープン・コンタクトの政策作りの提案があったそうです。それは全ての地球の人たちがその進んだ知識や技術の恩恵を平等に受け取れるようにするためのポリシー作りです。
このときK先生が質問されると、日本もこれから7年のうちに、それを進めるよう提案をされたそうです。今年になってそれを思い出され、「皆様の中でも、こういう事を実際に考えていらっしゃる方 がいるなら、実際にオープ ン・コンタクトができるような地球環境作りを推進して頂けたら、まことに嬉しい限りである。」と話されています。

地球が開かれていくときに、何かお手伝いできるなら幸いだと思います。
ありがとうございます。

木村先生に学ぶ会http://kimuranoriaki.blog.ocn.ne.jp/ouendan/2008/05/index.html

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2008年10月28日

アメリカ大統領選挙


 ” 民主党のアメリカは無い。共和党のアメリカは無い。
   ただアメリカ合衆国があるだけだ。!
   白人のアメリカは無い。黒人のアメリカは無い。
    〜アジア人のアメリカは無い。
   ただアメリカ合衆国があるだけだ。!”

少しうる覚えですが、数年前、バラック・オバマ氏の存在を印象付けたスピーチの一説だそうです。力強い、メッセージですね。本当はこうなんだと思わせる素敵な言葉です。高い意識のワンネスの思想です。

8月のクリムゾンサークルで、バラック・オバマ氏について語られています。
※一部抜粋

・・・・アブラハム・リンカーンは、アメリカという国だけでなく、世界中を新たなレベルに導くために、バラック・オバマとして戻って来ています。回りに洞察力のある、ビジョンのある人たちがいます。
そのエネルギーを地球に再び持ってくるために、意識の分野で働いている人たちが回りにいます。
アメリカ合衆国で内戦が勃発する時ではありません。世界規模の調節と、新しいビジョンの時です。
この人はユニティやバランスをもたらしに、戻って来ているのです。
彼は経験がないと言う人もいます。でも、彼は意識の仕事をするネットワークを持っています。しかし、もう一人の立候補は、明らかに古いエネルギーそのものです。良い人ですが、古いエネルギーの原動力はそこにはっきりと付いています。
一人の立候補者は新しいエネルギーと愛に包まれ、もう一人はあまり生き生きとしていなくて、面白くない役割を演じています。もう一人に注目が集まるように。・・・・

アメリカの人たちが誰を選ぶのか、何を選ぶのか、
世界が誰を選ぶのか、何を選ぶのか、
そして日本が誰を選ぶのか、何を選ぶのか、
ただ、見守っています。

ありがとうございます。

クリムゾンサークル
http://www.crimsoncircle.com/Default.aspx?alias=www.crimsoncircle.com/ChannelLibrary
登録すれば無償で聞いたり読むことができます。

※クリムゾンサークルジャパン
http://crimsoncircle.jp/home.html

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